あのクセになる味が忘れられず、再びの韓国料理を食べに出掛けました。
最初に行った「明洞カムジャタン」です。

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「明洞カムジャタン」ではお初のスンドゥブ。
やばい・・・ハマった。

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「明洞のり巻き」も有名だという事で、注文してみました。
ゴマ油の風味が効いていて、美味しかったです。
この1週間後、またまた韓国料理を食べたいとハムに言ったら、さすがに断られましたcrying

今夜はその後、「アコースティックFESTA 2011」に行く為、浜松町へと移動をしました。
セカンドライフを通じて知り合ったちゃまさんですが、今回はピアノとボーカルを、それにギターとカホーンを加えたアコースティックライブを行います。
八丁堀フェスタのマスター率いる音楽仲間が繰り広げるライブは、前回のハロフェスとはまた違った味わいの良さがありました。
ちゃまさんの優しく心に響くメロディは、やっぱりいいですね~happy01

美味しいものを食べて、いい音楽を聴いて、最高の一日になりました。

foot 「明洞カムジャタン
  (住所が違うようなので)東京都新宿区大久保1-15-15 1F

foot 「チャマのどっちがリアルだ?!

飲兵衛の一日

エビスビールが飲みたくなって、再び「エビスビール記念館」に出掛ける事になりました。
昨年4月に行った時には、私もハムも大変気に行ってしまい、ビールとおつまみで長時間居座っていましたが、今回はエビスツアーという、エビスビールの歴史やビールの美味しさを学ぶ事が出来るツアーに参加してみる事にしました。
GW期間という事もあってか、来場者もそれなりに多かったです。

到着した時間も遅かったのですが、なんとかツアーに参加する事が出来ました。
大人500円で、エビスビールの歴史とビールの美味しさを学ぶ事が出来て、試飲用ビールを2杯飲む事が出来ますhappy01
ツアーの後はテイスティングサロンで、ビールとおつまみ。
なんて贅沢な一日でしょう。

しかーーーし。
電力使用抑制のため、6時で終了だったとは・・・crying
ゆっくりした時間を楽しみたかったのですが、仕方がないですね。

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場所を移動して、赤坂見附に行く事にしました。
恵比寿から赤坂見附・・・飲兵衛とはそういうものです・・・はいcoldsweats01
ハムの念願だった、「HOOTERS」へ行くことになりました。

「HOOTERS」は、アメリカフロリダ発祥のカジュアルレストランです。
レストランと言っても、ジャンクに近いのかな?
食べ物よりも、このお店で働くウエイトレスに注目が集まります。
というのも、チアガールのようなオレンジ色や黒の短いパンツ姿の女の子たちが沢山いるから。
男の子なら、そっちの方に目が行ってしまうんでしょうね。

客層は赤坂見附という場所がらか、外国の方が多かったです。
男の子同士もいれば、カップルで来てたり、ファミリーで来てるという人たちもいます。
たまに行うチアガールのダンス(?)も楽しめます。

ここでのおつまみは、チキンウィングとスチームドシュリンプ。
お酒はビールの他に、キャンペーン中だったイエガーマイスターを使ったカクテルなんかも飲んで来ました。
こっそりiPhoneで写真を撮ったチアガールの写真は、残念ながら掲載出来ませんが、ビールの写真で我慢してくださいhappy02

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pc エビスビール記念館

pc HOOTERS TOKYO

芝桜と碓氷峠

GWだし、どこか出掛けたいねという話から、向かった先は高崎sign01
地震の余震もまだまだ続いていた中だったので、そんなに遠出はしたくなかったというのもあります。高崎には「みさと芝桜公園」という所があって、丁度芝桜が見頃だという事なので、行ってみる事にしました。

芝桜だけというのも寂しいので、他にも見どころをいくつかチョイス。
レンタカーで向かう事にしました。
思った程の渋滞もなく、スムーズに「みさと芝桜公園」に到着。
本来なら入園料として300円取られる所、震災の関係で無料開放されていましたhappy01

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丘の斜面に、白、薄いピンク、濃いピンク、赤に近いピンクの芝桜が、まさに絨毯のように彩られていて、その芸術性も伺えます。少し曇り空だったのが残念でしたが、沢山の人で賑わっていました。暗い気持ちが、花々の明るい色彩で少し和らいだような気がしました。

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芝桜公園に野菜や花を直売するマーケットが出ていて、その中をぐるっと回ったら、ハムがてんとう虫を発見sign01
てんとう虫・・・1匹だけなら良いのですが、沢山いると気持ちが悪いんですよね・・・。
以前、友人らと一緒に出掛けた先のペンションで、部屋の天井にこれでもかという位にビッシリとくっついたてんとう虫たちsweat02
天井にくっついていたものの、力尽きたてんとう虫はポタッと落ちてくる・・・。
なんだかそんな出来事を思い出してしまいました。

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芝桜公園から見下ろした民家に、立派な鯉のぼりが風を受けてたなびいていました。
もうすぐ端午の節句。
車を横付けして、写真を撮らせてもらいました。
奥の方が芝桜公園になります。

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さて、ここからは少し足を伸ばして、碓氷峠へ向かいます。
長野県との県境に位置する所で、「鉄道文化村」「碓氷関所跡」「旧丸山変電所」「めがね橋」などの見どころも沢山あります。また横川のサービスエリアからも近いので、横川名物の釜めしを食べる事も出来ます。

私の希望で、「碓氷第3橋梁(めがね橋」を目指して向かったのですが、山の天気は変わりやすいもの。小雨ではありましたが、雨が降って来てしまいましたcrying
途中立ち寄った「碓氷湖」では、湖にかかる橋が湖面に写されて、とても印象的な景観を醸していました。

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雨の中、目的の「碓氷第3橋梁(めがね橋」に到着。
かつては横川~軽井沢を結ぶ碓氷線として、鉄道が走行していたレンガ造りの鉄道橋です。

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急勾配の線路であった事から、アプト式という方法を使って走行していたそうですが、現在では廃線となっています。
鉄道関係ではかなり有名な所だそうです。
今は、この橋の上を歩くことが出来ます。
当時の状況に思いをはせながら、歩いてみるのも良いかもしれません。

雨が本格的に降って来てしまったのと、鉄道文化むらのトロッコ列車も本日は終了になってしまったので、帰る事にしました。高崎まで来ているので、「ガトー・フェスタ・ハラダ」のラスクをお土産に買って帰りました。
もう少し時間があったら、天気が良かったら、もっともっと楽しめたと思います。
またいつか、立ち寄ってみたいと思います。

pc みさと芝桜公園

pc 碓氷峠観光案内所

pc ガトーフェスタ・ハラダ

すっかり韓国にハマってしまっているハムが、以前から韓国料理を一緒に食べに行こうと言ってたので、新大久保まで出掛ける事になりました。新大久保は韓国系のショップが立ち並ぶ、まさに韓国街。韓流スターのグッズを求めて、ワイワイと人が集まる賑やかな町です。

4月16日(土)、最初に入ったお店は「明洞カムジャタン」というお店です。
そこで、ユッケジャン、冷麺、生マッコリをご注文。
大汗をかきながら食べて、飲んで、お腹もいっぱ~いhappy02
辛さも丁度良くて、美味しかったです。
ユッケジャンのスープがクセになって、最後まで飲み干してしまいました。
生マッコリの味も、ここのはとても飲みやすくて良かったです。

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4月23日(土)も、新大久保に韓国料理を食べに行きました。
先週に引き続き、2回目の新大久保です。
今回は、前回行けなかった「おんどる」に行く事にしました。
ここは前回もそうでしたけど、めちゃくちゃ並びます。
軽く1時間は待たされてしまいました。

お通しは6品も付いて、お替りも出来ます。
私が頼んだのは、えーと・・・スンドゥブだったかな?
全体的に日本人の口に合った優しい味わいでした。
個人的には、もうちょっとクセや辛味が強くても良かったな~という感想です。

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いつしか私も韓国料理にハマってしまったようです。
体が欲する何かがが入っているみたい。
また新しいお店を開拓してきま~すhappy01

pc 明洞カムジャタン
  (住所が違うようなので)東京都新宿区大久保1-15-15 1F

pc おんどる

かっぱ橋散策

「どこ行く?」といういつもの決まり文句の中で、私がちょっと行ってみたいなと思っていた、かっぱ橋に行ってみる事にしました。かっぱ橋=合羽橋と書きますが、料理道具・食器・厨房設備・製菓用品・陶器・漆器・包装用品・ショーケース・家具・サンプル・白衣・業務用食材のお店が軒を連ねる道具街になっています。
浅草に程近いこの場所からは、3月18日に最高高さ634mに到達したスカイツリーもよく見えます。

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かっぱ橋という言葉からか、こんな像まであります。
金ピカだけど、やけにリアルで、ちょっと怖いcrying

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料理道具や包装用品などの店をいくつか見た後、食品サンプルのお店に入りました。
どれも精巧に作られてあって、食べ物好きな私にとっては、目移りする楽しさです。
何かお土産に買って行こうかと物色していたのですが、家に置いておいてもただの飾り。
食べる事が出来ない悔しさが残るので、やめておきましたcoldsweats01
ハムは別の店で、割り箸100本セットという何とも実用的な物を買っていました。

夕方5時を過ぎると、一斉に商店が閉まり始めます。
その潔さが、返って新鮮に感じました。
帰りはつくばエクスプレスに乗って帰りました。
私たちにとっては、そんなに何回も行く所ではないけれど、道具類を探す時には便利な町ですね。

pc かっぱ橋道具街

先日のブログ記事にも書いたモレスキン「伝説のノート」を読んで、モレスキンノートが欲しくなってしまった私。
普段ノートは持ち歩いているけれど、ここまでの使い方はした事がありません。
スケジュールやアドレス帳はiPhoneで管理しているので、手帳としての機能よりも、忘れないように書き留めておくもの、頭の中を整理するために書いているものが、ノートとしての役割になっています。
自分に使いこなす事が出来るか?という疑問もあっけれど、それよりも購買意欲の方が勝ってしまったようです。たまたま本屋をのぞいたら売っていたので、即お買い求め。
今日から私も「モレスキンデビュー」です。

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このモレスキン(Moleskine)は、イタリアのモレスキン社(Moleskine, 旧社名:Modo & Modo)が販売する手帳のブランド。撥水加工の黒く硬い表紙と手帳を閉じるためのゴムバンドが特徴です。ゴッホ・ピカソ・ヘミングウェイ・チャトウィンなどの芸術家や思想家に愛用されてきたノートとして知られています。
使い方も様々で、文章を書くだけでなく、イラストを描いてみたり、マインドマップ、読書や映画の感想、料理のレシピや普通に手帳として利用する人もいるようです。

私は初心者なので、まずはポケットサイズのルールドブック(横線の入ったノート)からスタート。カバーの色は本来の黒ではなく、赤モレスキンを選択。ノートを手に入れたら、ボールペンも欲しくなり、ブックバンドも欲しくなり、ポストイットも欲しくなり・・・と一通り揃えないと踏み出せない私(言い訳)。まずは形からということで・・・coldsweats01
使い方は自分次第。今日から少しづつページを刻んでいく事とします。

<私のモレスキンノートへのこだわり>

  • デジタル(iPhone)とアナログ(Moleskine)を上手に使い分ける。
  • 外見はゴテゴテとした装飾はせず、ヨーロピアンスタイルでまとめる。
  • 写真、ポストイット、シール、スタンプなどを使って、楽しく続けられる中身にする。
  • いい機会なので、マインドマップをきちんと理解し、サラサラと書けるようにする。

pc MOLESKINE

権現堂堤の桜

毎年桜の季節になると、写真を撮りに出掛けています。
世間が自粛ムードの最中ではありましたが、桜の花を愛でる事で、暗い気持ちから新たな一歩を踏み出す力に変えられたらと思って、今回も撮影に出掛ける事にしました。

場所は、埼玉県幸手市にある「権現堂堤」。
埼玉県では桜の名所と知られ、堤防に約1Kmに渡ってソメイヨシノの木が約1,000本植えられています。堤の下には菜の花が植えられていて、桜と菜の花のコントラストが美しい景観を醸し出しています。

幸手駅から徒歩30分の所に「権現堂堤」があります。
バスは1時間に1本程度なので、歩いて向かう事になりました。
普段運動らしい運動をしていないので、こういう時位は歩かないとねcoldsweats01
途中寄り道しながら「権現堂」に到着。撮影スポットに向かおうと歩いていたら、ハムの仕事仲間と彼女に出会いました。
同じ場所に桜を観に行くと事前に話をしていたそうなのですが、大勢の花見客がいるにも関わらず、偶然出会えた事に驚いてしまいました。少し立ち話をした後、それぞれ撮影場所を求めて別れました。

前日に雨が降っていた事もあって、午前中はあいにくの曇り空。
雲が晴れて日が差したなと思ったら、また曇って・・・という感じの天気だったので、なかなか設定が上手くいきません。スカッとした青空の下であれば良かったのですが、曇り空だと薄いピンクの花弁と空の色が同系色になってしまう事から、桜の花を美しく再現出来ません。それでも、私はカメラを、ハムはビデオカメラをセットして撮影開始。

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菜の花の黄色と薄いピンクの桜、モンシロチョウが飛んで、まさに春ですsign03
菜の花の香りが鼻にツーンときてちょっとキツかったけれど、菜の花も桜も丁度見頃を迎えていて、とてもキレイでした。
ここでしばらく撮影。
ハムはU Streamで、この映像を配信していましたが、誰も見てなかった・・・crying
後日、You Tubeの方で映像アップすると思うので、そちらをお楽しみください。

その後、あちこち移動して写真を撮っていたのですが、ソフトフィルターを持ってきていたので、試しに撮ってみることにしました。ほわんとしたやわらかい印象を与えるソフトフィルターを使うと、こんな感じになります。
「何だか、聖子ちゃんっぽい~happy02」と言うと、ハムは「意味わかんねー」とか言ってました。
このフィルターを使う時は、背景は濃い方が効果としてハッキリ出るそうです。

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こちらはフィルターを使わずに撮影したもの。
状況に応じた使い分けをした方が良い感じですね。

帰りも30分掛けて駅まで戻り、遅めの昼食を取りました。
とても素敵な春の一日になりました。

(追記)
ハムが撮影した映像を、簡易編集してYou Tubeにアップしてくれました。
よろしければ、こちらでもお楽しみください。

pc 幸手市観光協会

会社帰りの電車の中で、たまたま見つけた書籍の広告。
モレスキン「伝説のノート」と書かれた書籍が、ちょっと気になったので、帰りがけに本屋に立ち寄ってみることにしました。
これまでも、「○○手帳の使い方」だとか「×××活用術」なんていうHow To書籍を購入した事があるけれど、今回のこの書籍は、正直ひとめぼれに近いものがありました。

そもそも、モレスキンって何?ってところからだったんだけど・・・coldsweats01
パラパラと書籍を見てみると、それはモレスキンというノートのことだという事がわかりました。
ただノートと言っても、普通のノートとはちょっと違うようです。

私はiPhone利用者ですが、仕事柄ノートと4色ボールペン+シャープペンが1本になったペンを携帯しています。完全デジタルになれない理由、それはノートの方が思いついた事をササッと書きとめる事が出来るし、書いた文字を丸で囲ったり、線で結んだり、絵を描く事も出来るから。
デジタルだと、それがなかなか難しい。

ノートが手元に無くて、誰かに自分の考えを図やイラストなどで表現したい時は、箸袋やランチョンマットの裏、紙ナフキンなんかを使って書く事もあります。
そんな私だから、ノートという言葉に惹かれて、この書籍を即効買い求めていました。

今、30ページ位を読み終えたところですが、こんな使い方があるのかと感心させられたり、ノートの領域を遥かに超えた使い方をしている物もあったりで、なかなか面白そうです。
数日後には、モレスキンノートが手元にあるかもしれませんねhappy01

季節外れの長瀞

「長瀞に行った事がないから、行ってみたいsign01」というハムの一言で、長瀞に出掛けることになりました。東北地方太平洋沖地震の余震も未だ続き、原発の問題も多々あって、こんな時に遊びに出掛けるのも不謹慎な感じではあったけれど、RL仕事では地震の影響で連日残業続きの毎日を送っていたので、気持ちしての余裕やリフレッシュをする意味で、出掛ける事にしました。東京では桜の開花も始まったという事で、運が良ければ桜も見れるはずです。

長瀞は、埼玉県の西北部、荒川の中流域に位置する景勝地。
荒川沿いには国の指定名勝天然記念物である「岩畳」があります。
この川の流れに沿って国道や鉄道が配されていて、まさに荒川と共にあるような所です。

私は小学生の頃の社会科見学で行った事があったのですが、地味な所だな・・・というのが印象に残っていて、それ以降訪れた事がありません。ハムの強い要望もあって、下調べ開始。
ちょっと調べてみたら、長瀞に向かうアクセス方法のひとつとして、SLで行く事が出来る事を知りました。ハムは電車好きだけれど、私はSL好き。
是非とも乗ってみたいと思い、そのルートを使って向かうことにしました。

ハムは、前日に届いたばかりの新しい映像カメラ用バッグを誇らしげに見せて登場sign01
ずっと欲しい、欲しいと言ってたKATAのリュックタイプのバッグです。
機能も充実していて、映像を撮る人には満足いく設計になっています。
今日は初お披露目と同時に、実際に担いでみてKATAだけに肩慣らしするという事だそうですhappy02

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大宮から熊谷へ向かい、熊谷で秩父路遊々フリーきっぷ(1,400円)とパレオエクスプレス(SL整理券自由席:500円)の乗車券を購入して、SLが到着するのを、今か今かと待ちました。
私たち同様、長瀞に向かう人たちも多いようです。
カメラを持った人たちが、機関車の撮影をするために、集まってきました。
10:00になって、ようやくSLが入構。

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ん?機関車じゃないよ?
入構する時は、電車が機関車を引っ張って来るそうです。
4車両分の客車が目の前を行きすぎ、待ちに待った機関車が目の前に現れました。
さすが蒸気機関車というだけあって、至近距離にいた私たちの側まで熱が伝わってきました。
「熱いのかな?」とハムが手を触れたら、煤で手が真っ黒になってしまいましたbleah

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写真撮影、映像撮影に夢中になってしまっていたので、乗車してから肝心な物を買うのを忘れていた事に気がつきました。ゆっくりとピストン運動を始めた列車の中で、「ビールbeerが飲みた~い」と子供のように騒ぎだすのでした。
ここからは、熊谷~長瀞までの「秩父鉄道SLパレオエクスプレス」の映像(ハム撮影)をお楽しみください。

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車内販売で買ったビールと柿の種を肴に、のんびりと向かう長瀞までの旅、いかがでしたでしょうか?決してスピードは早くはなかったけれど、車窓から外を眺めると、このSLを見て手を振る人たちがいて、私たちも手を振り返して、なんだかとっても平和な感じがしました。

そんなこんなで長瀞に到着すると、思ったよりも日差しが暑い。
だけど、期待していた桜は咲いてはおらず、残念ながら長瀞での桜撮影は断念することになりました。

長瀞観光のひとつ、ライン下りの窓口に行ってみると、すぐに乗船が出来そうな雰囲気だったので、行ってみると、季節外れなのでしょう、予想に反してのスムーズな乗船で、呆気に取られてしまいました。
ライン下りは、岩畳を中心に親鼻橋~岩畳までのAコース、高砂橋~岩畳までのBコース、親鼻橋~高砂橋までのCコースに分かれています。私たちが乗船することになったのは、Aコースになります。今日は水嵩が低く、あと3cm低かったら中止になっていたそうです。

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このライン下りの船旅は、季節でいえば夏がふさわしいのかも。川の風を受けて涼を取るのにも良いし、台風の後は水嵩も増えるので、水しぶきを上げて豪快に進むことが出来るかもしれません。
春とはいえ、桜の花もなければ、木々もまだまだ寒々としています。やっぱり地味だな・・・。
ここからは、ライン下りの映像(ハム撮影)をお楽しみください。
もしかしたら、眠くなってしまうかもcoldsweats01

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Aコースの船旅を終えて、到着した地点が岩畳。
結晶片岩群の隆起と荒川の浸食によって出来た自然の芸術品。
対岸には秩父赤壁と呼ばれる絶壁や明神の滝もあって、地質学的にも貴重な場所として知られているそうです。岩畳には、この季節に咲くユキヤナギの花が咲いていました。

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ライン下りの後、長瀞そばを食べて帰ってきました。
季節外れの長瀞の旅。
地味ではあったけれど、どこか懐かしさを感じさせる一日になりました。

pc 長瀞町観光協会
pc 秩父鉄道(パレオエクスプレス)
pc 長瀞ライン下り

地震大国日本。
そう言われている事は十分認識していたつもりでしたが、今回の東北地方太平洋沖地震では、これまで私が経験してきた地震の中でとても身近で、ショッキングな出来事でした。

地震発生!その時わたしは・・・

この日私は、仕事で外勤をした帰り道、上司に頼まれて、有楽町にあるお菓子屋さんに買物に出掛けていました。素敵なショップの中には、美味しそうなお菓子が並べられていて、食べるのが勿体ない位の代物ばかり。トレーの中に、チョイスしたチョコレート菓子を並べて、レジの順番待ちをしていた時に、地震が発生しました。

最初は(あ!地震だ)と思う程度でしたが、段々と揺れが大きくなり、店内の照明も右に左にと大きく揺れています。慌てて店を後にする人、悲鳴をあげる人、その場で様子を伺っている人、いろいろな方がいましたが、店の方に促されて、私も手にしていた商品をその場に置き、歩道へ出ることにしました。地面はまだ揺れています。
オフィスビルから道路へ出てきた人たちは、頭上を見上げたり、携帯電話で連絡を取り合っている人たちもいました。

今回は大きいぞ、何か違うぞと思いながらも、揺れが収まったので再び店内へ戻り、早々に買物を済ませて駅の方へ向かいました。地震の影響で、JRは運行をストップ。駅周辺には沢山の人たちが集まっていました。
会社に電話を入れてみると、電話口に出た同僚が真剣な面持ちで、どこにいるのか?大丈夫かと言って来ました。とりあえず自分の安否を伝え、しばらく様子を伺っていましたが、電車は当分動きそうもなかったので、歩いて会社に戻ることにしました。

歩いていると、携帯電話直営店に設置されたTVが、歩道から確認することが出来、沢山の人たちがそのTVを観ています。私もその中に加わり、震源地はどこだったのかを確認してみました。
震源は三陸沖(牡鹿半島の東南東、約130km付近)で、深さ約24km、震源域は岩手県沖から茨城県沖まで南北約500km、東西約200kmの広範囲に及ぶとされ、各地の震度が表示されていました。
家に電話を掛けてはみてもつながらない、会社に再度電話を掛けてもつながらないという状況の中で、余震が来るかもしれないから、とにかく会社に戻ろうと決めて、足早に会社へ戻ることにしました。

やっとのことで会社の建物に着くと、今度はエレベーターが止まってる・・・coldsweats02
階段を使って上る途中、階段の壁面にはヒビ割れが生じていた箇所もあり、漆喰が剥がれて階段のステップに散らばっていました。フロアーに戻り、戻ったことを周りに伝えると、私同様、外勤に出て戻って来ていない人たちもいるとのこと。
余震も続いていて、建物がユラユラとまるで船にでも乗っているかのような揺れが頻繁にあって、かなりの気持ち悪さを感じていました。

ハムと合流して・・・

就業を終えるチャイムが鳴ると、早々に帰り支度をする人たちがいました。
ラジオやネットから得られた情報では、大きな津波が発生して沢山の地域を飲みこんで行ったとか・・・。電車は相変わらず動いていない状況の中、歩いて帰る人たちが殆どでした。

丁度この日、私はハムとライブに行く予定にしていたのですが、こんな状況なので中止にしようとハムに連絡を取っていました。しかし、電話もメールもなかなか捕まりません。やっとの事でメールが受信出来たので内容を見てみると、撮影の仕事を終えたハムは、一度自宅に戻ろうとしたけれど、電車が動いていないので、私のいる会社近くまで来ているという内容でした。すぐにその場所へ向かい、お互いの安否確認が出来た後、一緒に帰ることにしました。

道路は車で大渋滞。歩道は帰宅する人たちですごく混み合っています。
ビジネスホテルは既に満室、カラオケも満室、時間を潰す事が出来そうな所は、既にいっぱいです。お腹も空いてきたので、歩いている途中で見つけた居酒屋さんで、2時間少々時間を潰しました。今日は電車も動かないと決めているようで、歩いて帰るしかなさそうです。
半ば追い出されるかのように居酒屋を出た後、再び歩き始めた私たち。

歩いていると普段では気がつかないスポットがあったり、帰宅者支援でトイレを貸し出してくれていたり、携帯用カイロをご自由にどうぞというものまであります。
歩いても歩いても先は遠く、ヒール靴を履いていた私にとっては、足への負担がかなりきつい状態でした。

翌2時過ぎ、さすがに足が重くなってきて、バス停でひと休みする事にしました。
2/3位は来ているものと思いながら、これから先の経路を見るために、地図アプリを見てみたら、まだ半分以上もある事に今更ながらに気がつく私・・・bearing

さすがに疲労もピークになって来たので、近くで休める場所を探す事にしました。
電柱に貼り付けられたチラシを見ると、近くにある高校が帰宅ステーションとして開放していると書かれてあります。
重い足を引きづりながら、その高校へと向かうことにしました。

帰宅ステーションにて・・・

板橋にある都立北園高等学校という所が、帰宅ステーションとして開放されているという事で、立ち寄る事にした私たち。
事務所にいた職員さんから毛布を手渡され、柔道部の稽古場へと案内されました。

銀色の袋に入った真新しい毛布を取り出し、稽古場へと入ると、既に何組かの帰宅者が横になっていました。ツンと鼻に来る男臭さは、まさに柔道部・・・だけど、この状況下ではそんなことは言ってられません。
自分らが横になる陣地を決めて、すぐに横になったのですが、この日の夜はかなりの冷え込みの上、私はかなりの薄着。手足が冷たくなってしまっていて、毛布にくるまってじっと寒さをこらえて寝る事にしました。

翌朝、職員の方が話している声で目を覚ましました。
7時に電車が動き始めるというので、私たちもそれに合わせて出る準備をし始めました。
新聞が何部か用意されてあったので見てみると、一面見出しには「東日本大震災」と大きく書かれてありました。

最寄駅に行ってみると、まだ電車は動いていません。
まだしばらく時間がかかる様子だったので、駅前のカフェでひと休み。
体が冷え切ってしまっていたので、温かいコーヒーが本当に心地よかったです。
1時間待っても電車が来なかったので、ここからタクシーで帰ることにしました。
なんとか家に着き、すぐさま温かいお風呂に浸かって、横になりました。
昨日からTVを観ていなかったので、状況がつかめないでいたのですが、刻一刻と変わる被災者の数、地震と津波による被災地の様子に、心が傷みました。

東北地方太平洋沖地震によって、お亡くなりになられた方々に深く哀悼の意を表しますとともに、ご遺族と被害に遭われた方々に心からのお見舞いを申し上げます。

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「ハム&アイの悠々閑々RL生活」は、Hamusuke & AyseのRL日常を綴ったブログです。
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