2010年7月のエントリー 一覧

三連休の最終日、以前から話には持ちあがっていた「静岡に生しらすを食べに行こう」ツアーを急遽決行する事になりました。
相変わらず、前日の夜に調査をする状況だったので、ドタバタで決まったこの計画。
果たして、どんな一日になったでしょうか。

真夏日となった19日。
朝から照りつける太陽がまぶしく、まさにギラギラとした状況でした。
東京駅から新幹線で新富士駅に下車し、今回の目的である生しらすを食べる為、駅に併設された観光案内所で、オススメのお店を紹介してもらいました。
但し、行く前に電話で生しらすがあるかどうかを確認してから行った方が良いとの事。
生しらすが水揚げされていないと、せっかくお店に行っても収穫なしという事もあり得るからだそうです。
いくつか紹介された中から、比較的駅から近いところにある「善兵衛」に電話をしてみました。

「はい。善兵衛です。生しらすですか?あら、あったかしら?・・・ありますよ大丈夫です。」という気さくなお母さんの声。
ついつい私も調子に乗って、「今から行きますから、生しらす取っておいてくださいね~。」なんて言いながら電話を切りました。
ジリジリとした暑さの中、駅から10分弱程歩いたところに、「善兵衛」が見えてきました。

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店内に通され、メニューを見る私たち。
「生しらす丼定食」(1,575円)
「生桜海老定食」(1,575円)
と書かれてあるメニューを見て、ハムが「両方食べたい。一緒に盛ってくれないかな?」と言います。
生しらすが本来の目的ではありましたが、生桜海老というのも魅力があります。
お店のお母さんに交渉したところ、普段は別々のメニューにしているそうですが、今回だけ特別にという事で、生しらすと生桜海老の盛り合わせ定食(100円増しの1,675円)となりました。
言ってみるもんですね?。
しばらくすると、その紅白に光輝く丼ぶりが、私たちのテーブルに運ばれてきました。

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わさび醤油で戴く生しらすは、透明に近い色をしていますが、温かいご飯の上に乗せてあるので、時間が経つと白くなっていきます。
若干ほろ苦さのある味わいでした。
お寿司の軍艦にしたら、もっと美味しいかもしれません。

生姜醤油で戴く生桜海老は、海老本来の甘くやや香ばしい味わいが、口いっぱいに広がります。
贅沢なこの組み合わせは、まさに今だけ。
美味しいものは美味しいうちにがモットーなので、あっという間に平らげてしまいました。
ちょっぴり大人な味わいの生しらす&生桜海老は、日本酒にとても合いそうな逸品です。

新幹線でわざわざ富士まで来て、生しらすだけというのも勿体ないと思っていたので、昼食後は足を伸ばして富士宮市にある「白糸の滝」を目指します。
既にそういう予定を組んでいたので、今回の持ち物にはデジイチと三脚も持って来ています。
「白糸の滝」までは、富士急行のバスを利用する事にしました。

バスに乗ること約1時間。
結構時間がかかったなと思いながら、車窓からの景色を眺めてみると、さすがに山の天気は変わりやすく、今にも雨が降り出しそうな曇り空。
あんなに晴れていたのに、期待していた富士山を眺める事が出来ず、残念でした。

「白糸の滝」に到着。
「白糸の滝」の前に、「音止の滝」という滝も見る事が出来ますが、まずは「白糸の滝」を目指しました。
お土産屋さんや飲食店の路地を過ぎ、階段を下ったところに白糸の滝があります。
階段を下る途中、木々の間から見る滝の姿を目にして、なんて例えれば良いのか、言葉が見つかりませんが、とても品があって、女性的な滝だと感じました。

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まさに「白糸の滝」は、富士山の湧水が高さ20mの絶壁から幅200mにわたって湧き出す神秘的で秀麗な滝と言われていて、華厳の滝、邦智の滝と並ぶ国内屈指の名瀑だそうです。
階段を下っていくと、その全体の姿を間近に見る事が出来ます。
滝の水しぶきが霧のようになって、風に運ばれて私たちの顔や体にも注ぎ、まるで自然が作りだすシャワーのようでした。

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観光客も多い中、三脚を据えて撮影するのも大変でしたが、せっかく持ってきたカメラを活用しない訳にはいきません。
予定していた2時間の見学もあっという間に経ってしまったので、予定していたバスの時刻を遅らせて、もう少しのんびりする事にしました。

もうひとつの「音止の滝」は、「白糸の滝」と比べると男性的で荒々しい印象で、滝壺に落ちる水量も結構なものがあります。
滝の面白い撮影の仕方をハムから教わり、私も試して撮ってみることにしました。
滝の一粒一粒の水滴が、まさに一瞬その動きを止めたかのような写真が撮れました。
だけどやっぱり、写真はムズカシイ・・・。

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バスの時刻までに少し時間があったので、お茶屋さんで休憩を取ることにしました。
メニューを見たら、ところてんがあったので、私もハムもところてんを注文。
滝の涼やかな風と、日暮らしの鳴き声、趣のある古いお茶屋さんとところてん。
まさに夏の涼を得た気分になりました。

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バスの時刻に合わせて停留所に向かったものの、停留所に書かれた時刻表には、私たちが乗るはずの時刻が書かれてありません。
しかも、次にこの停留所に止まるバスは、それから2時間後になってしまいます。
仕方なく元来た道を戻り、「白糸の滝」の駐車場前にあった、別の停留所に行ってみる事にしました。
こちらのバスは、私たちが戻る予定の新富士には行かず、富士宮が最終目的地となります。
2時間も待ってる訳にもいかないので、富士宮から身延線で富士に出て、富士から新富士までタクシーを使う事にしました。
乗る予定のバスには乗れませんでしたが、帰りは行きよりも、なんだか早く帰れたような気がしました。

新富士駅に戻り、夕飯を済ませて帰ることにしました。
駅構内にある「するが蕎(きょう)」というお店で、ハムは桜海老のかき揚げそばを、私はカツ皿というものを頼んでみました。
ハムが選んだ桜海老のかき揚げは、テーブルの運ばれた瞬間から、これは美味しいに違いない!と思った程、桜海老の香ばしい香りが、食欲をそそりました。
お裾分けしてもらったものを食べたら、揚げたてサクサクの食感で、めちゃくちゃ美味しかったです。

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私が選んだカツ皿は、ご飯の上にトンカツが乗っていて、その上に柔らかくて甘いタマゴのソース(?)が乗っているものになります。
卵丼とカツ丼を足して2で割ったような印象のものでしたが、ボリュームもあって、若干賄い風。
やさしい味わいなので、小さな子供からお年寄りまで幅広い層で家庭的に味わうものとしては良いものだと思います。

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帰りの新幹線では、缶ビールと桜海老せんべいをつまみに、帰路へと向かいました。

pc 富士山しらす街道

pc 白糸の滝

グランドプリンスホテル新高輪の飛天テラスガーデン「TAKANAWA FOREST GARDEN 2010」(ビアガーデン)に行って来ましたhappy01
丁度この日は、関東地方の梅雨明け宣言があって、晴天にも恵まれ、ビールを飲むには絶好のタイミングとなりました。

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野外にあるダイヤモンドプールを囲むように、白いテーブルとイスが配され、なかなかムードのある雰囲気での屋外ビアガーデンです。
今年初めて聞く蝉の声が、これまた風情よくマッチしていました。

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まずは乾杯?beer
ぷは~~~~~っ。
バーベキュー&飲み放題のセットを頼んでいたので、ビール各種お酒類は飲み放題、バーベキューのメニューも彩り豊かで、飲み物も料理も本当に堪能出来ました。
まさに、これ以上の贅沢はないでしょう。

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夏本番を迎えて、楽しいおしゃべりと美味しいビール。
満足しすぎて、その数時間後には頭を抱える私たちでしたwobblysweat01

デートらしいデート

今日から始まった「トイ・ストーリー3(3D版)」を観に、豊洲に出掛けました。
なんでまた豊洲に行ったのかと言うと、洋画は「字幕」じゃないとダメ!というハムのこだわりがあったからです。
「トイ・ストーリー3」自体は、子供から大人まで楽しめる映画でもある事から、吹替で上映している所がほとんどで、字幕を探す方が大変な状況です。そんな中、豊洲の「UNITED CINEMAS」では、字幕上映があったので、事前にチケットを予約。
当日、昼頃出て豊洲へと向かいました。

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「トイ・ストーリー3」の内容については伏せておきますが、正直号泣ものの良い作品でした。
シリーズ3作目という事もあって、1作目からの流れを組みながら、心にジーンときてしまう内容なのです。ハムも私も目がウルウル・・・weep
「物(おもちゃ)を大切にする気持ち」を改めて教えてくれたような気がします。

そんな感動した映画の後、「UNITED CINEMAS」のある「ららぽーと豊洲」の1階に出て、船が停泊している方へと歩いて行きました。
よく見ると土日祝日限定の周遊船があるようです。
値段を見たところ、そんなに高額ではなかったので、乗って見ることにしました。
Urban Launchというクルーザーに乗って、東京ベイを周遊します。

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今日は残念ながらカメラを持ってきていなかったので、iPhone 3Gでの撮影になります。
天気予報では曇り後雨だったのに、とても良い天気に恵まれて、絶好のデート日和です。
夕日も傾き始めた船内には、カップルが沢山いて、寄り添い語らっていましたが、私たちは相変わらずiPhoneで写真を撮ってたり、ビデオを回していましたhappy01

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なかなかムーディーな雰囲気の一時を過ごして、「なんか今日の行程は、デートらしいデートだったね」なんて、普段は何なんだって感じですねcoldsweats01

船を降りた私たちは、カフェでコロナビールを飲んで一休み。
テラスから時折吹く風と、雀が人懐っこく寄ってくる様を見ながら、次の行程の検索を始めました。豊洲の隣には「月島」という駅があります。
「月島」と言えば「もんじゃ」。
沢山ある「もんじゃ屋」さんの中から、目ぼしい所を1つ選択して、「月島」へと向かいました。

月島に着くと、浴衣を着た人たちが数名歩いています。
お祭りでもあるのかな?と月島西仲通り商店街の方へ歩いていくと、人が沢山溢れかえっていました。後で調べたところによると、この日「月島草市」というのが開催されていたようです。
予定していたお店も混んで並んでいたので、別の店を探す事にしました。
人を掻き分け、しばらく歩いてみましたが、この沢山軒を連ねている「もんじゃ屋」さんのどこに入れば良いものか、正直悩みます。
店の雰囲気とお客さんの入り状況を見て、並んだのが「バンビ」というお店です。
並んでいたら、お店の従業員の方が来て、本店2階が空いたから、そちらにどうぞと案内されました。
ハムは「もんじゃ」初体験だそうです。
私も久しぶりだったので、最初の1つだけお店の人に作ってもらう事にしました。
最初はシンプルに「ネギもんじゃ」。

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手際良く具だけを鉄板の上にあけ、土手を作った後、液体部分を土手の中央に注ぎ込み、味の素、塩、ソースで味付けした後、大きなヘラで具材を叩きながら混ぜ合わせます。
キャベツを叩きながら混ぜ合わせると、甘みが出て美味しいそうです。
最後に鉄板にならして、上から青のりを降って完成。
2~3分経って、裏面が焼けてきた頃が食べごろだそうです。
確かにキャベツの甘みが出ていて、とても美味しかったです。

2つ目以降は、自分たちで作らなくてはならない事から、ハムのiPhone4で、動画を撮影しようという事になりました。
という事で、次に注文したものは、「桜エビもんじゃ+明太子+チーズ+もち」。
私が作って、ハムが撮影することにしていたのですが・・・。
どんぶりを持って、鉄板の上に具材をあけたら、液体が入ってしまい跳ねてしまって、「あちちちち」と大騒ぎ。
撮っていた動画も一時ストップ。
慌てて残りの具材を鉄板にあけて、土手を作って液体を流し込んで、混ぜて・・・あ!調味料忘れたと言っては後から足して、ハチャメチャのもんじゃ焼きでした。
この時に左の人差し指にヤケドをしてしまった私。
お店の方がビニールに氷を入れたものを持ってきてくれたので、とても助かりました。

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3つ目は、豚肉、イカ、エビ、タコ、ホタテなどか入った「五目もんじゃ」です。
ハムが手際良く焼いてくれたけれど、お好み焼き用のソースを間違えて入れてしまったり、叩き混ぜ合わせるのを忘れたりしてしまいました。
お腹もいっぱいになって、家路へと向かいました。

この日の私は厄日だったのかもしれません。
コロナビールを飲んだカフェで、ハムがビール瓶を倒してしまい、私のはいていたズボンを汚してしまったのと、そのカフェから出る時に段差がある事に気がつかなかった私は転んでしまったり、もんじゃ焼きで指をヤケドしたり。
そんな意味では、ついていない日だったけれど、良い映画を観て、東京ベイをクルージングして、美味しいもんじゃが食べれて満足した一日になりました。

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