2010年4月のエントリー 一覧

滝でござる

前回の日記の続きです。
翌25日(日)の朝、築100年の宿に感激したハムは、あちこちを写真に収めていました。
宿のおかみさん(嫁いできたお嫁さん)に話を聞くと、築100年の旅館という事で、その建物自体を文化財として認定中だそうです。
いつまでも、後世に残る建築物として残していってもらいたいものです。

さて今日は、名張市にある「赤目四十八滝渓谷」へ散策に出掛けます。
道中、菜の花がきれいに咲いていたので、写真を撮ってきました。
この写真は、伊賀鉄道の市部駅付近になります。

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「赤目四十八滝」は、全長約4Kmの遊歩道を徒歩で歩きながら、大小様々な滝を鑑賞することが出来るそうですが、全ての滝を見るのは時間的にも労力的にも厳しい事から、途中まで行って引き返してくる事になりました。
Kazan&Keropenに案内されながら、歩を進める私たち。
最初は意気揚々と向かったのですが、日頃の運動不足のせいか、後半は足がもつれてくるわ、転びそうになるわで、結構きつかったです。

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結局、滝の入口から荷担滝まで(全長の2/3位)行ったところで引き返し、元の場所まで戻ってきました。
石段などの上り下りもあったので、足がパンパン。
筋肉痛は間違いなしといった状況でした。

滝の見学を終えた後、「瀧自慢酒造」さんへ伺いました。
Keropen&Kazanとお付き合いのある所だという事で、オススメの日本酒を頂こうと思って入ったのですが、お土産にとKeropen&Kazanから頂いてしまいました。
ありがとうございますぅhappy01

その後、遅めのお昼ご飯を食べに、三重県の特産物である伊賀牛を食べに行くことにしました。
こじんまりとしたレストランでしたが、伊賀牛を出してくれるお店として、Karopen&Kazanのオススメのお店です。
そこで伊賀牛を使ったハンバーグを各自頼み、それとは別に伊賀牛のサーロインステーキを皆でシェアして食べることにしました。
脂がしっかりとのっていて、口に含むとジュワーっと溢れ出す肉汁。
たまりませんっ。
本当にとても美味しかったです。

三重の旅も終わりを告げる時がやって来ました。
なんだかんだと皆から沢山のお土産をもらってしまいました。

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みんな本当にありがとう。
また遊びに行くよ?happy01

三重でござる

今回ほど急に予定が決まったことなんて無いsign01と言って良い程、それは前日の夜に決まりました。
事の発端は、ハムが仕事の関係で四国へ出張していた事から始まります。

22日(木)深夜。
ハムは仕事道具を車に積んで、四国へと出掛けて行きました。
長い旅路を車でひた走るcarcarcar
無事に着いたのかと心配していましたが、翌23日(金)仕事を片付けた後、SecondLife仲間のキタロウ氏と再会を果たしたハムは、四国の素晴らしさを電話で知らせてくれました。

その時に、26日(月)も仕事で名古屋へ立ち寄らなければならなくなってしまった事を聞かされ、土日は予定が空くので、三重に立ち寄ろうと考えていると言います。三重にもSecondLife仲間がいる事を知っていた私は、羨ましさでいっぱいになりました。

夜、そのSecondLife仲間であるKeropenさんに連絡を付ける為、ハムも私もあらゆる手段を使って連絡を取ろうと試み、やっとの事で捕まえる事が出来ました。この時点で既に、私の心は決まっていました。
「私も行くよ~happy01

そんなこんなで、急遽三重に行くことになった私。
深夜に経路検索してプリントアウト、荷物を纏めた後、軽く睡眠を取りました。
翌24日(土)は、天気も良くて絶好の旅日和です。
目的地に着くまでは一人旅になりますが、一人旅っていうのもなかなか楽しいものです。
ワクワクした気持ちと裏腹に、行く方面を間違ってはいないかとハラハラしたり、ここで寝ちゃったら降りる駅を通り過ぎてしまうのではと心配したりもしましたけどねbleah

新幹線のお供は、やっぱりこれでしょう。
朝からハイボールっていうのも、休日ならではの楽しみ方ですよね~(私だけか?)。

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名古屋駅に到着した私は、これから未知の世界へ足を踏み出します。
近鉄名古屋駅から近鉄特急に乗って、伊勢中川経由伊賀神戸へ向かいます。
これから乗ろうとする特急電車は、レトロな雰囲気漂う列車です。

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さすがにお酒も何なので、ここはアイスコーヒーでリセットする事にしました。
車窓からの眺めはのどかで、どこか懐かしい雰囲気。
窓からの日差しも暑く、ついついうたた寝をしてしまいました。

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伊勢中川での乗換は、ホーム向かい側の大阪難波行きになります。
こちらも指定席だったのですが、乗換時間も僅かの中、最後尾の車両まで行くのは少し大変でした。
乗り換えて間もなく、次の駅が伊賀神戸の駅になります。

伊賀神戸から待ち合わせ予定の上野市まで、伊賀鉄道伊賀線に乗り換えます。
松本零士ファンなら一度は乗ってみたいであろう、この電車。
かくいう私も「銀河鉄道999」の大ファンである事から、この電車は外せません。

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ご覧の通り、伊賀と言えば忍者。
松本零士と言えば、この切れ長の目に極端な位の睫毛。
眼光鋭い眼差しで、見つめられたら石にされてしまいそうな感じです。

トコトコと伊賀線に乗って車窓を眺めていたら、面白い車内アナウンスが流れました。
「次は比土でござる。出口は右側でござる。にんにん。」
にんにんって・・・あ・・・忍者だsign01
と改めて気がついたりもしました。

のんびりとした雰囲気の中、上野市に到着。
今夜はここで寝泊りする予定なので、宿探しをしなくてはなりません。
と、そこへKeropenさんからお電話が。
相棒Kazanさんが待ちきれないらしく、ハムより一足先にKeropen & Kazan組と合流する事になりました。
ついでに今夜の宿探しも手伝ってくれるそうですhappy01

上野市駅前で待っていると、Keropenさん & Kazanさんがやって来ました。
二人とも初対面だったのですが、アバターとして見る二人そのまんまで、なんだかほっとしました。
駅前の観光案内所で宿を探し、kazanさんの車で宿へ直行です。
今夜泊まる事になった宿は、100年の歴史を誇るレトロな旅館です。
建物自体が相当古いので、床はきしみ、若干傾斜が感じられます。
宿帳に記帳して一服した後、Keropen & Kazanが上野城を案内してくれる事になりました。

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既に開館時間が過ぎていたので、残念ながら城内部に入ることは出来ませんでしたが、Keropen & Kazanから、このお城についての説明をしてくれました。なんでも暴風雨が来て倒壊してしまったらしく、その後再建されずに江戸時代が過ぎてしまい、当時を物語る事が出来るのは、石垣のみだそうです。天守閣(木造)が建てられたのは昭和に入ってからという事でした。
最近、この天守閣のお色直しをしたばかりだそうで、「白鳳城」とも呼ばれるにふさわしい、品のある佇まいでした。

他に上野城の敷地内には、俳聖殿というのがあって、変わった建物の形に驚いていたら、松尾芭蕉の旅姿をイメージした建物だと教えてくれました。まさに、笠を被った芭蕉らしき雰囲気が感じられます。

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上野城を後にした私たち。
歩き疲れたのでお茶でも飲もうと喫茶店に入ろうとした時に、やっとハムが到着。
四国でうどん三昧をしてきたので、今頃になっての到着です。
聞くところによると、うどんを3杯も食べてきたとか・・・wobbly
麺類大好き!というハムらしい一日を過ごしたようです。

宿で少しお話をした後、皆で夕飯を食べに出かけました。
今夜の夕飯は、Keropenオススメの洋食レストラン。
オムライスが美味しいと言うので、皆でオムライスコースを注文しました。
卵がとろとろで、とても美味しかったです。

SecondLifeの話や、四国での話し。
話題が尽きなくて、楽しい一日を過ごしました。

次の日記に続く 「滝でござる」編をお楽しみにw

「エビスビール記念館に行きたいbeer!」というハムの要望に答えて、今日は恵比寿周辺に出掛けることになりました。

その前に、今年は桜の花を撮っていなかったので、恵比寿ガーデンプレイスに程近い、「国立科学博物館附属 自然教育園」に行ってみることにしました。春風の中、木々の覆い茂る教育園を散策しながら、都会のど真ん中に、こんな自然豊かな場所があったんだなと初めて気づきました。

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すでに見頃を迎えた桜の花は、とてもキレイに咲き誇り、散った花びらが池の水面を揺らしています。
桜の花以外にも、沢山の木々や花々、鳥たちのさえずりを堪能することが出来る、まさに都会の中のオアシスといった雰囲気です。

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↑ イチリンソウ

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↑ ヤマブキ

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↑ モミジ

教育園を後にした私たちは、今回のメインである「エビスビール記念館」へと向かうことにしました。
自然教育園から徒歩で向かっても、時間的にはそんなにかからず行くことは出来ましたが、慣れない道を進んで行くので、若干の不安はありました。iPhoneを取り出し、Google Mapで位置情報と合わせながら目的地まで向かう。
私たちならではの発想で、記念館まで辿り着く事が出来ました。

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入り口から入ると、大きな階段の下に広がるYEBISU空間。
ビールの仕込釜が品よく出迎えてくれました。
喉がカラカラの私たちは、展示物を見る以前に喉を潤したい!
ビールを求めてテイスティングサロンへと駆け込みました。

テイスティングサロンでは、記念館を見学しなくてもYEBISUビールを飲む事が出来ます。
販売機にお金を入れると、YEBISUコインが出てきて、このコインでビールや軽食を頂く事が出来るようになっています(1コインは400円相当)。
ビールは4種(エビスビール、エビス<ザ・ブラック>、琥珀エビス、エビス スタウト クリーミートップ)、軽食には炭火、塩、てりやき風の鶏肉の他、油で揚げないポテトチップスなどがあって、お腹も満たす事が出来ます。

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↑ ハム撮影

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↑ ハム撮影

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↑ ハム撮影

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↑ ハム撮影

全種類のビールを堪能した私たち。
いい感じでのほろ酔い状態。
お酒が入ったことで、少し気が大きくなってしまい、ビールを注ぐカウンターの写真を撮らせて頂きました。
店員さんには「(写真で)商売をされてる方ですか?」と聞かれたので、「いや?趣味です。」と答える私。
プログに載せたいからと伝えたところ、口コミが一番なんだと、その店員さんは言ってました。

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↑ ハム撮影

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↑ ハム撮影

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↑ 4種のビールのコースター(表)

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↑ 4種のビールのコースター(裏)

テイスティングを終えた私たち(テイスティング以上だったと思うが)、せっかく記念館に来たのですから、展示物を見て帰らない訳には行きません。
エビスビールの歴史やラベルデザインの変遷、昔懐かしいポスターや看板などがあって、なかなか楽しめます。
そんな中、見つけたのがこれ。

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上の写真と下の写真を見比べて見てください。
下の写真のラベルは、ラッキーエビスと言われるもので、ラベルに描かれた恵比寿さんの持つ魚篭の中に、鯛の尻尾が描かれている数百本に1本しか存在しないものだそうです。
1匹よりも2匹、これこそラッキーエビスと呼ぶにふさわしいラベルですよね。
ビールの名前が街や駅の名前になったというエビスビール、その奥深い味わいに大満足の私たちでした。

都会の夜も更けてきて、美味しいビールを飲んだ後は、しっとりと落ち着いたバーで、今宵の時間を楽しみます。
向かった先はウエスティンホテルのスカイラウンジ「Compass Rose」。
都会の夜景を眺めながらのお酒は格別です。
ドライフルーツを肴に、ハムはジョニ黒(ジョーニーウォーカー黒)をロックで、私はスプモーニとマイタイを飲んで来ました。

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↑ ハム撮影(三脚なし)

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↑ ハム撮影(三脚なし)

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↑ ハム撮影(三脚なし)

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↑ ハム撮影

ここで大人な時間を過ごした私たちは、その後池袋へ移動し、今夜の締めの一杯という事で、ハムお勧めのラーメン店「山岡屋」さんへ向かいました。途中、駅前でマジックを繰り広げる若い青年に出会いました。
トランプやロープといったお馴染みのマジックをテンポ良く見せてくれるのですが、腕もなかなかいいし人気出るんじゃないかな?

ハムとの話の中で何度となく出てきた「山岡屋」のラーメン。
店内がとんこつ臭いよと言われていましたが、思った程でもなく、とても美味しかったです。
やっぱりお酒の後は、ラーメンnoodleだよねw

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「ハム&アイの悠々閑々RL生活」は、Hamusuke & AyseのRL日常を綴ったブログです。
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